2002. 7.21 個性的な車両たちとの時間はあっという間に過ぎ、終了の時刻となった。公開時間が過ぎても、多くのファンがこの場を立ち去り難く、各車両が車庫に入って扉が閉まるまで見届け、名残を惜しんでいた。